金沢高校に合格するには?偏差値と合格ラインや進学実績まとめ(2026年10月5日更新)

この記事では、金沢高校の特色やアクセス情報、偏差値や進学実績などを紹介しています。 受験する方に向けて金沢高校の合格ラインについても解説しています。高校受験の進学先を探している方はぜひ参考にしてみてください。
金沢高校とはどんな高校?特色や校風を紹介

金沢高校は1928年に創立された石川県金沢市にある私立の進学校です。難関大学から公務員・就職まで幅広い進路を選ぶことができる高校です。近年は北陸大学、金沢工業大学などと連携し、探究活動に力を入れており、推薦での大学進学の実績を伸ばしてきています。小松市から通学する場合は50分程度の通学時間がかかるので、体験入学のときなどに1回は電車とバスで行ってみて通学できそうかどうかを確かめてみると良いと思います。
金沢高校の進学実績
下の表は2024年度と2026年度入試の金沢高校の大学進学実績をまとめたものです。2026年度は前年比べて国公立大への合格者が28名増えました。北陸3県の国立大では金沢大学29名・富山大学9名・福井大学3名の合格者を出しています。 これは2025年度は金沢大学の合格者が17名だったので大幅に増加しています。

※金沢高校学校要覧2026年を参考に作成
金沢高校のコース
金沢高校には3つのコースがあります。
<Sコース>
難関国公立大学の合格を目指す生徒に対し、主体性を発揮できるように徹底した学習支援を行うコースです。難関国立10大、上位・中堅地方国公立大、早慶上理、関関同立を目指す生徒はSコースを目指しましょう。
<特進コース>
国公立、難関私立大学合格を目指す生徒に対し、主体性を生かせる環境での効率的な学習支援を行います。地方国公立大学(金沢大学、富山大学、福井大学など)、日東駒専、産近甲龍を目指す生徒は特進コースを目指しましょう。
<進学コース>
多様な進路目標を持つ生徒たちに対し、主体性を伸ばせる環境での学習支援を行います。
金沢高校の偏差値
2023年石川県総合模試のデータによると、金沢高校の偏差値は以下の通りです。

金沢高校の偏差値と学力が近い公立高校・私立高校

※偏差値はすべて石川県総合模試A判定(合格率80%)ラインとなっています。
金沢高校の合格ラインは?
金沢高校の直近の合格ラインの目安は以下の通りです。
入試過去問を解く際の参考にしてみてください。

どんな生徒が受験する場合が多い?
Sコースに入って難関大、上位・中堅地方国公立大を目指したい
特進コースで北陸3県を含む中堅国公立大へ進学したい
私立高校入試の対策を最小限にとどめたい生徒
金沢高校は県内私立で国公立大学の合格者を星稜高校に次いで2番目に多く出しています。
また2026年度は難関大学・早慶上理への合格者は減少したもの、国公立大学の合格者は増加しました。Sコースに入って難関大、上位・中堅地方国公立大学を目指したい生徒、特進コースに入って金沢大学、富山大学、福井大学など北陸3県を含む中堅国公立大の進学を希望する生徒にとっては選択肢になります。
また、公立高校と併願できる推薦入試があるので、そちらで受験できれば面接と作文の対策だけなので過去問演習に時間を取られることもありません。
もちろん、推薦なので内申点が推薦基準を満たしていないと受けられないので、受験を考えている人は日頃の勉強、生活面を頑張っていく必要があります。
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